被災地子ども支援プロジェクト

制作されているスタジオに、先日収録見学に行ってきました!!!
それだけではないんです・・

パーソナリティとディレクターの間で行われる、言葉のない合図。俊敏な指示。この信頼関係が、話し手にとって言葉を伝えやすい環境を作っているのだと実感しました。

私たちが話しやすい環境を作ろうと、お話をしてくれました。
さすがプロジェクトリーダー、私たちの番組のこと、印象的だった収録のこと、実際に目にしてきた子供たちの姿を落ち着いて伝えました。

まっすぐ私たちの目をみて、ニッコリと微笑んでくれたり、即座に話をふる。私たちが言葉に詰まってしまえば、すぐに私たちが答えやすいように質問の言葉を変えてもう一度聞いてくれる。その繰り返しが本当に自然で、やっぱり普段たくさんの方の話を聞くプロは凄いなと圧倒されてしまいました。自分たちの収録でも心がけたいと思うことが隅々まであって、お話させていただいているこちらも気を抜けない収録となりました。

















先月の校舎での卒論発表会ではOB一人だけ早く来てしまったので、今回は駅で一緒に行きました。途中、校舎へ久しぶりに立ち寄り、先生とじゅじゅを冷やかし、校舎を覗いてきました。校舎はベンチが増えていたり、所々工事をしていたりと、自分たちがいた時と少し変わっていましたが、懐かしい雰囲気を味わうことができました。
そして校舎の大ホールへ足を運ぶと、皆さんマッタリとしていて、本当に合唱あるの?(^_^;)という感じでしたが、時間が迫ると準備を始めたのでちょっとホッとしました。

さて個人的な細かい評価を振り返っていきたいと思います。
ラピュタのくだりから合唱へつながる構成がとてもカッコ良かったです!パートもしっかり分けられていて他班を圧倒していましたね。課題曲での生演奏もすごかったです。発表前、やる気がなさそうなオーサに「本気出さないと点いれないから!」と喝を入れたんですが、合唱経験者だったんだね



また機会がありましたら、行事に参加させてくださいね~。
それでは。