5泊6日のアカデミーキャンプ
うめからバトンいただきました、いろはです(o^^o)
私は先日、静岡の御殿場で福島の小中学生を対象とした5泊6日のアカデミーキャンプに、学生ボランティアスタッフとして参加して来ました。
このキャンプは、東日本大震災や原発事故で屋外で心おきなく遊ぶ機会が少ない福島県の子どもたちを対象に、富士山の麓で様々な遊びと学びを体験してもらうキャンプです。ロボットの仕組みを学んだり、電車の信号機の仕組みを学んだり、再生紙でハガキを作ったり、空き缶でジュエリーを作ったり、プロのフットサルプレイヤーとフットサルをしたり、富士山に登ったり、毎日4つずつプログラムを体験します。

その際に重要なのが、チームでプログラムを行うということ。
私たち大学生スタッフが各6~7人チームにつき、2~3人ずつ付き、リーダーとして、子供たちを引っ張っていきます。男女年齢様々なチームで、自分の得意分野を活かしながら、チーム内で助け合いながらプログラムを行っていきます。
寝泊まりも男女別々の4~5人のチームで生活します。学生リーダーは、各チームに1~2人付いて、一緒にご飯を食べ、お風呂入って一緒に寝ます。

初めての土地で、友達になったばかりの子と共同生活をするということはとても大変。初日はみんな自分の生活リズムで行動していて、何度か子供達同士の衝突もありました。その都度同じ部屋のみんなで、一緒に生活していくルールを決めながら、問題を解決していきました。そのうち、だんだんとお互いに「私はこうしたいから、やってもいい?」などと声を掛け合いながら生活していけるようになりました。最初は自分の靴を靴箱に自分でしまえなかった子も、電気を消し忘れてしまう子も、自然とできるようになって、「ありがとう」や「ごめんなさい」も自然と言える様になって、そんな子供達の成長を見ながら、私自身も成長することが多かったです。
子供達を見ていて感じたのは、大人がしていることをちゃんと見ているということです。だから、私たちが間違ったことをしていれば指摘されるし、私たちがちゃんとルールを守って行動していれば、自然と子供達も守ってくれます。

6日間こうしたキャンプに参加したこともなければ、子供達のリーダーになるということも初めてで、最初は大変で戸惑うこともたくさんありましたが、他のスタッフの人たちと助け合いながら、私自身もリーダーとして成長できたと思います。別れの時、たくさんの子供達が帰りたくないと泣いてくれた姿を見て、リーダーとしてサポートできたのかなと実感しました。
別れてから2日間が経ちますが、お店や道などで子供を見ると、福島の子供達は元気かなーと思ってしまう、いろはでした。
次はどろろ!
アカデミックな夏休みを満喫してますかー(o^^o)?
- Published:
- 8.29.11 / 9am
- Category:
- The チャレンジ!
