中国モデル体験記

こんにちはとっぽです!
先日私は一週間ほど中国の車の生産が盛んな長春という街で行われたモデルコンテストに参加させていただきました。
参加国は中国、韓国、ロシア、スイス、ドイツ、そして私日本と世界各国からモデルの卵が30人ほどが集まりました。
ちなみに日本は私一人だけということもあり、日本代表というプレッシャーも感じながらの参加でした。

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1日の生活はホテルとコンテストへむけた練習場所の往復のみの缶詰状態で外出できません。そしてマスコミに囲まれた生活でもありゼミでは撮る側だったものが撮られる側になりそこでもまたいろんな意味で勉強になりました。
慣れない食事やハードスケジュールで体調を崩す選手、ピンヒールを履いた転倒での怪我などで思うようにトレーニングができなくなるなど中々過酷な毎日でした。

私の大きな課題となったのがウォーキング。簡単にみえて実はあのキャットウォークものすごく難しいのです。私自身モデル経験がほとんどなく、未熟で中途半端なウォーキングしかできず悔しくて必死にあいまを見つけては練習をしていました。
今回のコンテストではドレスや水着、など全部で5つの衣装での審査でしたが着るお洋服によって歩き方も表情もポーズも全て異なり、自分らしさとお洋服を美しく魅力的に伝えるにはどんな表現がいいのか、普段のゼミだけでなくここでもまた伝える難しさ、表現する難しさはとても勉強になりました。
またすその長いドレスなどは正しく歩かなければすそを踏んでしまい、かなり危険なものなのです。実際に私のルームメイトの中国の子は前日リハーサルで階段で転倒し足を痛めてしまい、決勝を出場することができなくなってしまうなんてこともありました。

決勝本番ではテレビカメラがまわり、韓国の女優さんや中国のアーティストさんなどが審査員として迎えられ、とにかく始まるぎりぎりまで緊張してたのを覚えています、、、笑
実際の本番はスポットライトと大きな音楽で盛り上がり、よきライバルでもあるモデルさんみんなでとても楽しめた!その一言です。
私もでれなくなってしまったルームメイトの分までできることを精一杯表現しました。
そして、結果では5つある特別賞のうちの1つを頂きました!
まさか自分が受賞すると思っていなかったので、きっと番号が呼ばれたときの私はア然とした顔になってたと思います笑
中国語が詳しくないので名前は曖昧ですが、世界平和賞の様な名前で、心が綺麗な人を賞するものだそうで、普段のトレーニングの姿や日本代表としての振る舞いが賞されたものだと通訳の方がおしゃっていました。
私は日本の代表としてこのような賞が頂けてとても光栄に思いました。

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こんな貴重な体験ができてほんとうに恵まれていると感じました。
今回の参加を応援してくれた、家族、友人、先生方、すべての方にこの場を借りてお礼を述べさせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。謝謝!!