卒業生のいま第9回~自立のカタチ
お久しぶりの方もそうでない方もこんにちは!バトンを受け取りましたOGじゅじゅです♪
最近ラミー(キティが好きなチョコ)を見てはキティを思い出していたのですが、今後は米粉と聞くたびキティを思い出すかもしれません。笑
早いもので社会人になってもう半年以上が経過しました。
早起きにも慣れ、規則正しくだいぶ健康的な生活をしています。考え方も学生時代よりもしっかりしたんじゃないかと思います。
学生時代は家賃と生活費を仕送りしてもらっていて、バイト代はお小遣いという生活でした。両親には学費も含め、できるときにできることをしたいだけだから気にしなくて良いと言われていました。社会人になってから自分の足で生活するってことが分かってきて、その上で子供を養うっていうのは大変なことなんだなと思い、当時両親がしてくれた一つ一つに対してきちんと御礼が言えていなかったことを後悔したりしています。。
普通上京して家族のありがたさに気付くと聞きますが、私は実家が厳しかったので大学生活を大変に思うこともなく、逆に自由な生活が気楽過ぎて、あまり実家にも帰りたがらない方でした。しかし、働きながら家のことをやるようになって大変さが身にしみて、いつも一番早く起きてお弁当をつくって家族を送り出してくれ、洗濯に掃除に炊事をこなしていた母はすごいし、朝から晩まで働いて職務を全うしていた父はすごいし、本当に有難いことだったと遅ればせながらようやく実感しています。
夏にヘルメの記事を読んで、あとどれくらい家族と一緒に過ごせるのかなと考えてみたり、今までしてきてもらった分、私自身もできるときにできるかぎりの感謝を伝えていきたいと思うようになりました。

実家に帰った時に両親と祖父母と食事に行って御馳走しました。
そのときに、皆すごく喜んでくれて、何度も「ごちそうさま」って言ってくれて、その言葉が、今までと違って聴こえました。「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」。子供のころからずっと使ってきましたが、元来の意味をこめて使えていたのかなと反省しました。
たとえそれが日常の言葉になってしまっていても、そんな小さな言葉のコミュニケーションで家族は成り立っているし、大切な言葉なんだと思います。
いままで色んなことを当たり前に受け流してきてしまいましたが、当たり前なことなんて何一つなく、全てが家族の努力によって生まれてきたものなんだと最近しみじみと感じるようになりました。
早く自立してだれにも頼らず生きていきたいとずっと思ってきたのですが、そんなことはできないし、いま、自立したことで一方通行じゃなくて、ようやくお互い支え合っていける立場になったのではないかと思います。
会えば喧嘩して後悔ってことをずっと繰り返してきましたが、きちんと伝えるべくは伝えていきたいと思う今日この頃です。
それでは、お次はかつての研究メイトたま氏お願いします。アクティブな院生たまちゃんは今どんな日々を過ごしているのでしょうかー?!期待してます(*^▽^*)
- Published:
- 11.21.11 / 7pm
- Category:
- OBたちのお話
