卒業生のいま第12回〜僕の今”まで”と就活お役立ち?情報

お久しぶりの方も、最近会った方も、初めましての方もこんにちは。
かわいい後輩、ひろしからバトンを受け取りました!とっちゃんです。

今喫茶店で記事を書いています。
あと1時間半で見たいテレビが始まるので急いで書いて帰らないといけません。
テレビ見てる暇があったら早く例の作業しなさいと
かなともの声が聞こえてきそうですが今日は日曜日です。休まないといけません。うんうん。

さて、「卒業生のいま」ということですがあえてそこを割愛します(笑)
1期2期3期生で僕が何の仕事をしているか知らない方はほとんどいないと思いますが
4期生5期生の皆さんで知らない方がいたらかなともに聞いてください。

「卒業生のいま」を書かないなら何を書くのか。
じゅじゅさんに「いまはまってるものでいい?、トイストーリーとか」って聞いたら
「別にいいですよ」と言って頂きましたが、もう少しまじめに書こうと思います。

「今の仕事に就くまで」と「就職活動の成功に必要だと思ういくつかのこと」
を書こうと思います。

■今の仕事に就くまで

そもそも、僕は「大学」に進学することはほとんど考えていませんでした。

小学校を卒業するちょっと前、校長先生に将来何になりたい?って聞かれて
「コンサートの照明さん」と答え、
中学時代は、学校と陸上(部活)と塾での勉強の合間には音楽にどっぷりつかり
ミラクルで合格した第1志望の高校では念願かつ今ブームの「けいおん!」に入部し、さらに音楽漬けになり
「高校卒業したら音響の専門学校」に行くんだ!と勇み、親友と東京まで体験入学に行き、
受験勉強はそれなりにはするものの、大学進学を真剣に考えていた訳ではありませんでした。
(ちなみに親友はレコーディングエンジニアとして大活躍しています)

でも最終的に僕が選んだのは「大学進学」でした。
人生において大きなターニングポイントのひとつだったと思います。

「グローバル・メディア・スタディーズ学部(仮称)」

と書かれた4ページのチラシを見かけたのがきっかけです。

数学がこの世で一番苦手なもの(二番目は固い殻を持った虫)、英語ならなんとかという
僕にとって、数学が試験でもカリキュラム上でも必修科目ではない
「グローバル・メディア・スタディーズ学部(仮称)」はなかなか魅力的に見えた訳ですね・・・

「東京の大学に入って、目一杯音楽をやってみるのもいいかな」
なんて年間3000人くらいの男子高校生が思うことを僕も思っていたわけです。

こっからだいぶ端折りますが、最高の大学4年間を過ごすことができたと思っています。
授業もゼミもサークルもバイトもその他いろいろも、本当にかけがえのない日々でした。

そんな僕にふたたび訪れるターニングポイント「就職活動」。大学3年の秋のことです。

相変わらず音楽ばかりの生活を送っていた僕のことですから、
「音楽に関わる仕事をしながら、音楽を続けよう」そんな風に考えると思うでしょう。
そういう選択肢ももちろん考えました。
しかし実際の僕は「就職難、就職氷河期と言われる時代に果たして自分は社会に対してどれほど通用するのか。
しゅーかつっていったいどんな感じなのか、新卒というカードを持ってどこまでやれるのか」
を確かめてみたかったんです。かっこよく言うとね。何様のつもりだ、ですね。

ちなみにこの経験が卒業論文にも繋がっています。
(論題は就職活動についてでした)

そんな僕が考えたのは
「世の中にあふれる就職活動のマニュアル的なものを逆手に取ろう」でした。
でも、今考えるとそれはただの常識知らずだった感もあります。

スーツはリクルートスーツではなく、ダークグレーのスーツを1着だけ買いました。
(決して鵜呑みにはしないでください、容認されるかは業界によります笑)

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合同企業説明会に参加はしませんでした。(サークルばっかりしてたからです)
キャリアセンターに相談に行ったこともありません(皆さんは必ず行ってくださいね!笑)
ゼミで開いてくれた面接講座も、ほかの予定を優先した結果、行けませんでした。(ごめんなさい)
OB・OG訪問もしてません。(これはした方がいいです。)
業界研究もあまりしてません。(ただの無知でした)

■そんな僕が自分なりに実践して意味があっただろうと思うことは以下の通り。

1.スーツはビシッと着る。
おしゃれするとかではありません。自分の体系にあったスーツをしっかり着こなす。
それだけで一目置かれます。
あと、就職活動の半分が寒い時期ですので、会社に行くのにコートを着ていくかと思いますが
、会社に入る前にコートはしっかり脱いでおくのが大事です。
たまに私服可とか私服で来て!っていうパターンもありますがこれの判断はおまかせします(笑)

2.靴はピッカピカにしていく
相当大事だと思います。
自分の足とスーツの色にあった靴をピカピカにして面接に向かいましょう。
案外ピカピカな人はいないです。シューポリッシャーを鞄に入れておきましょう。
そんなと見えないでしょ、と思うかもですが意外と目立ちますよ。

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3.エントリーシートは隙間なく書く。きれいに書く。心を込めて書く。
エントリーシートにおいて一番大事なのはこれだと思います。
人類の常識を超えたペンの持ち方をしている僕ですが、それでも一生懸命丁寧に書きました。
程よい文字の大きさで、読んでもらう人のことを考えて。
自慢ではありませんが12社受けてWEBでも紙でもエントリーシートで落選したことはありません。
(これを人は「自慢」と言います。)
「でもエントリーシートってほとんど読まれてないんじゃ・・・」と思うかもしれませんが、
それは読んでない方が悪いです。そんな採用活動、採用活動ではありませんと言ってやりたい。

4.面接の入室の際は「程よくノック、あける、目を見る、失礼します、お辞儀をする、目くばせする」
集団面接の際など、入室時、ほかの人のペースに惑わされ、ついつい流れでお辞儀をしながら失礼しますと
いってしまったりするかもしれませんが、そこは落ち着いて、はっきりと失礼しますと言い終わってからお辞儀をしてください。これでほかの人より5歩リードです。案外、

みんなさらっとやりがちですが、大事な部分だと思っています。

5.面接は自分の考えを素直に言う。
僕も世にあふれる就活マニュアルをたくさん読み込みました。
でも、それはそれをまねする訳ではありません。
なるほど、こういう手段は既に使われているんだなということを把握するためです。

僕は、就職活動の面接での強みは「素直さ」だと思っています。
でも、緊張する面接では集めた情報をもとに
一生懸命考えていったことを「発表」しがちです。
でもそれが通用するのは、割と序盤のみです。
テンプレート的な質問でないときは、自分が素直に思うことを、ロジカルに伝えてみましょう。
(失礼になることや誹謗中傷は除きます!)

6.流れをつくる。予定をパンパンにしない。
緊張しいの皆さん!流れをつくりましょう。
僕はあまり「緊張」するほうではありませんが、
就職活動をする日は、「朝起きて、靴を磨いて、駅前の喫茶店によって、
必ず決まったメニュー食べて、面接に行って、
終わったら企業からすこし離れた喫茶店でお茶をする」という流れをつくりました。
バタバタしたスケジューリングをしない、ということですね。

作り出した時間では就職活動に関係ない本とかを読んでみたりすると話題が増えます。息抜きもできます。

7.SPIなどの試験の勉強は空いた時間にできる限りやる。
勉強してできるもので落ちるのはもったいないです。
とはいえ僕もこのステップでたくさん落ちました。
数学が世界一苦手な僕でも、ここには割と時間を割きました。

もうだいぶ長いので、これ以上はいつか機会があったらまた書きます。

あたりまえことばかりかと思われますが、逆をいえば挙げたようなことを最低限クリアしているかが
企業側も、しいていえば送り出す側も潜在的に不安に思ってる部分だと思うんです。
業界ごとに専門的になってくる部分は、その人がその分野にどれほど興味があるか、
どれだけ好きかなので、なんとでもなると思います。
大手でもどこでも自分が本当に入りたいと思う企業を受ければいいと思います。

後悔は少なめに。

「近頃の若者は・・・」なんて言葉があります。
数千年前から言われ続けているそうです。
「ふたを開けてみたらほら、若者は言うことだけはいっちょまえで基本的な部分がなってないじゃないか」
そんな風に思われるのは損です。むしろきちんとしてるのね、と思われたいでしょう。僕もです。

最近の若者を、何かあれば「ゆとり」とかいう言葉でくくるのが皆さん大好きです。
そうじゃないってとこを見せてやってください。同世代として応援しています。

まとまりのない内容になってしまいましたが、
あえていうなら僕の場合は
「学生の皆さんに大学4年間、いかに充実した日々を過ごしてもらい、未来につなげてもらえるか」
を常に考え仕事をするのが、「今」です。

僕も頑張りますので、皆さんも頑張ってください。
立派で、行動力のあるGMSの同期や後輩がたくさんいて、誇りに思います。
ちなみにあと5分で帰らないとテレビには間に合いません(笑)ちなみにモヤさま。

さて!そんな僕がバトンを渡すのは・・・あゆ!
よろしくおねがいしまーーす!