卒業生のいま第10回~カタチになりつつ~

お久しぶりの方も、「ラジオぱお」最終回でお会いした方も、こんにちわ~
じゅじゅからバトンを受けた、アクティブ院生(?)のたまです。

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「卒業生のいま」ということですが…
 
相変わらずですね、様々な活動はしているのですが、僕個人としては、
ちょっぴり大人しくなった気がしています。
(え?うそ~?と聞えそうですが、僕としては、勝手にそんな気でいます。笑)
 
というのも、今年4月から立教大学の「21世紀社会デザイン研究科」という社会人大学院にいまして、
多様なバックグラウンドを持った社会人大学院生や実践的な教授たちから様々な影響を受けてました。
 
一言で表現するならば、「結局、自分の知っている世界は狭い」の一言です。
知識の量は、もちろん。社会人の方々の経験知などからも、多くの刺激を受けています。
 
そうした中で、最近、特に嬉しいのは、院生同士でだんだんと仲良くなってきたこと。先日、「21世紀社会デザイン研究科をデザインする」というテーマで、院生同士でワークショップをやりました。ちょっとずつ、他の人の文化を理解しながら、自分の文化も理解されつつあるのかもしれません。本当、嬉しいことです。
 
一方、大学外では、実はですね、脱原発の活動をしている「NGOグリーン・アクション」で、ご縁で、今年9月からフリーランスな感じで働いていたりします。
 
先日は、50名くらい(20代~60代)で、「エネルギーシフト・カフェ」という対話の場を開催し、311以降の脱原発のイベントに詳しい人から「こうした参加者主体の対話型のイベントはこの業界では今まで一度もなかったよ」と言われ、改めて、対話の場の必要性も肌で感じてます。今は、来年1月14・15日に開催される「脱原発世界会議」(http://npfree.jp/)の実行委員としても動いています。

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あとは、今年11月から、ちゃっかり、「対話の学校」(http://www.taiwa.ac/)ってとこの講師にもなりました。
 
気づいたら、ワールド・カフェは70回以上はやってるし、ワークショップで言うと、100回くらいやっている、ということもあり、いつの間にか、自分の中に感覚的な体験知も蓄積されてきていて、それらをきちんと言葉にして、理論にして、「自分の経験から見えている一つの知恵」として“教える”いう機会を頂いています。
 
他にも、ご縁で、ワークショップのファシリテーターやコーディネーターの依頼があったり、相談されたりと、ちょっとずつですが、自分が今までやってきたことが「仕事」になりつつあって、ありがたい限りです。
 
まぁ、こんな感じで、卒業後は、学生しつつ、大学外で活動しつつ、働きつつ、考えつつ、っていう感じですが、
どうやら、あらゆることが、【カタチになりつつ】あるみたいです。
 
最後に、このままの勢いで最近の気分も書いちゃいますが…
 
実は、「そろそろ田舎で自給自足な生き方がしたいな」という感情も高まっていて、卒業したらすぐにでも、農村あたりで共同体(コミュニティ)作って、自然の中で暮らしたいなぁ~なんて妄想しています。本当、妄想ですよ。(写真は、夏に行った、島根で自給自足しているところ)

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理由は、いろいろありますが、目に見える範囲で、手に負える範囲で、共有された世界観の中で自然と共に生きていきたいなと思うのです。ちょっと、いまの近代社会のシステムは巨大すぎて、手に負えない。自分の中にローカルを持ち、その世界観から、もう一度、外に目を向けたいなと、とりあえず、今は思っています。
 
まぁ、この辺を語りだすと、本当、止まらない気がするので、こん辺で~(笑)
 
それでは、お次は、最近寒くなってきたということで…
一瞬寒くなって、その後、じわじわと温まる男、ひろしにバトンを渡したいと思いま~す。ひろし、よろしく~
 
ではでは~