台風にも負けない、福島の浜っ子すまいる(^^)
先日はものすごい台風でしたねーー><。
そんな中、「とどけ!ぼくたち、わたしたちの声」2回目の収録に、かなとも、じゅり、べーやんで福島県いわき市小名浜にある幼稚園に行ってきました*
赤い屋根の小さな教会が隣接しある幼稚園は、風通しのよい平屋でステキなところ。
早くみんなと仲良くなろうと、早速私たちも遊んでもらうことに♪
じゅりは、おままごとをしている女の子たちに仲間に入れてもらい、 私べーやんは、男の子5人に囲まれるは飛び蹴りされるは叩かれるは追いかけまわせれるはで汗だく(笑)
朝のお祈りの時間では、長いお祈りの言葉をすべて暗記しているこどもたちにビックリ!隣の子に「マネすればいいの」と、こっそり言われ、必死に私も一緒にお祈りしました。私たちのために可愛らしいお歌もプレゼントもあったんですよ*


今回、ラジオ収録に協力してもらったのは13人の年長さん。
分かるように言葉を選んで質問したり、飽きやすい子供たちにお話を聞くのはなかなか大変でしたが、返ってくる言葉はやっぱり驚くほど素直。

子供たちの中には、「ぼく、放射線みたことある!白いんだよ!」「家の水筒の中に放射線閉じ込めてあるんだ」なんて話してくれる子もいました。
震災後以来、放射能の問題を抱えるこの場所。お外には新しく買ったばかりの楽しそうな遊具がありますが、まだ一度も遊べていないんだそう。先生たちは毎日放射能濃度をチェックし、頻繁に土の除染作業を行っています。
大好きなサッカーや一輪車も、廊下やホールでやっています。今、むしろ子供たちは室内で遊ぶ事に慣れてきているんだとか。


「外で遊ぶとお母さんにおこられちゃうから、言う事きくんだ。」と、みんな口を揃えて言います。放射能の問題が子供たちの生活の一部となっているということを感じました。
やんちゃな子。おませさん。恥ずかしがり屋さん。おしゃべりさん。笑い声に笑顔。そこには、ごくごく普通の幼稚園児の姿がありました。ただ、この子たちが思いっきり外で遊べるとしたら、もっともーーっと違う笑顔になるんだろうな。
本当はもっと一緒に遊びたかったけど、台風で下校となった子供たちを見送りながら、私たちも幼稚園を後にしました。
帰りは、校舎が壊れ他の学校に間借りしている豊間中学校に寄って収録の打合せ。
台風の中ずっと運転してくださった先生、足をしびらせながら録音をしていたじゅり、有難うございました。
たくさんの笑顔に癒された今回の収録。その時の写真を見ると、思わずニッコリしてしまう、べーやんでした*
