僕と子猫と、時々おばあちゃん
ヘルメです。さっき、あったことと今思っていることを書きます。
東松原の駅から自宅まで約8分。
帰る途中で男の人が何か叫んでいるのが、聞こえた。
どうしたんだろう?と思って、近づくと
「手を貸してください」って。
話を聞くと、カラスが子猫を襲っているから保護してほしいとのこと。
「良いですよ」
男の人はどう見ても仕事中、この場を僕に任せて原チャリで走り去る。
子猫は本当に小さかった、手のひらを開いた大きさより小さい。
左目が少し赤くなっているが大きなケがはなさそう。
おびえているのか、少し震えている。そして、温かい。
向かいの家のおばあちゃんが僕に言った。
「塀の向こうにポイってやっときな」
「大丈夫ですかね?」
「大丈夫よ、親猫もいるだろうし、茂みになってカラスも来ないから」
「でも、少し離れたところに………」
「良いから、そこにやっときな、親猫いるから」
「はい……」
塀から少し乗り出して、そっと土の上に子猫を放った。

本当に親猫は近くにいたのか?
本当にカラスはもう襲ってこないのか?
自宅に保護するべきだったのか?
最後まで面倒が見切れないなら、そんな中途半端なことはするべきではないのか?
これで良いのか?
僕の選択は正しかったのか?
ネガティブに考えると、限界の無い思考の闇に入っていく
ポジティブに考えると、良いことしたー!!あれで子猫も大丈夫だー!!と楽観視
もっと考える力が欲しい、僕に出来ることは何だろう?
僕は何のために生まれてきたのだろう
そうだ、今日は母の日。
まずは、僕を生んでくれた人に“ありがとう”を伝えよう。
- Published:
- 5.9.10 / 9pm
- Category:
- 自分たちができる事
