“企業の社会的責任”ってどういうこと?
こんばんは!ジャジーです。
今日、ダノンの企業から見る社会貢献のトークセッションに行ってきました。
今回のトークセッションではダノンの本社があるフランスからCOOのエマニュエルファベールさんとボルビック「1ℓfor10ℓ」プロジェクトリーダーの大塚さん、「KIZUNA」プロジェクトリーダーの谷村さんの講演を聞く事ができました。
講演は英語ベース。記者の人や大学の先生、学生、研究者、会社関係者の人など40名ほどで始まったのですが、少し圧倒されてしまいました。1時間半のトークセッションですが、英語を聞き続けることは大変で、改めて自分自身の英語力不足を感じました。やはりビジネスの英語は難しいですね。
内容はソーシャルビジネスについて。ダノングループではバングラディッシュを中心にダノンコミュニティという名目で栄養食への投資プロジェクトや安心して飲める水への投資、また新たな地域への投資活動などを行っています。当初は現地の方になかなか受け入れてもらえない状況や異文化間の問題も多数あり想像以上に難しいプロジェクトだったそうです。その中でCOOは「人との出会いは何よりも大切であり、人と人が向き合うことが重要である」と言っていました。

ダノンジャパンでは、「1ℓfor10ℓ」プロジェクトのを通して、アフリカ、マリ共和国に清潔で安全な水を貢献できる支援の実現として活動していますが、これも皆さんご存知の通り認知度も高く、2007年から10年の4年間の間で29億ℓの安全な水を貢献できたそうです。実際にポンプの建設だけで終わるのではなく、現地の人に修理のトレーニングを行うことで自律した生活までにつながる活動やずっと支え続けることに意味があると述べていました。

最後に、まだ社外には発信していない「KIZUNA」プロジェクトについて話してくれました。このプロジェクトの目的は子どもたちとその家族の、食と健康/衛生に対してのマインドセットと行動の変化だそうです。週一回の教育から10週目には実践的な食における家庭菜園などができるようなプロジェクトを目指しているそうです。まだ社外広報などが進んでいないため是非この機会に広めてほしいそうです。

いやぁ~ほんと充実した1日でした。
それにしても、某大学の学生はフランス語で質問していたのには驚きました。さすがに内容も分かりませんでした。
水によって生まれる戦争もあれば、水によって生まれる幸せもあることを改めて考えさせられました。
是非この機会に「KIZUNA」プロジェクトを知ってみて下さい。きっと何かが変わります。
http://www.danone.co.jp/group/
- Published:
- 10.27.10 / 12am
- Category:
- 環境あれこれ
