自分の大切なこだわり

皆さんこんばんは、「かなんちゅの夏休み~バトンリレー2010~ 」第1走者、ゆうくんです。今朝何かうるさいなと思っていたらセミの鳴き声がいつもよりうるさい、もうやかましいぐらい。夏本番って感じですね。

この間の木曜の三年生研究計画発表をもって金山ゼミは前期の講義が終わりました。まだテストがある人もいるし、プロジェクトも夏に活動していくので気を抜いてる暇はないのですが、とりあえず研究がひと段落ということで、みんなの顔は少し和らいでいたような気がしました。みんなお疲れ様でした。

さて前期も色々ありましたね。今日は前期に体験した出会いと別れのお話をします。
私は気温が20度を上回るとサンダルしか履かなくなるんです。常時素足に近い状態でいたいから暖かくなると靴を履くの嫌なんですよ。去年から愛用していたサンダルが壊れちゃってたんで、4月に今年のサンダルは何にしよっかなーと思っていろいろ探していたんですが、なかなか見つからない…。サンダルなら何でもいいってわけではないんですよ、私のハートにビビっとクルやつじゃないとダメなんです。そして遂に見つけました、今年のパートナーを。「わらぞうり」です。現代においてこの個性的なフォルム、いらなくなった藁を素材として再利用していてとってもエコロジー、そして何より驚きの軽さ。もう今年はこいつで決まりでした。

順風満帆なサンダルライフを送れると思っていたある日、悲劇が起こりました。なんか足痛えなと思って足元をみると、何とわらぞうりが崩れ始めていたのです。わらぞうりはわらを編みこんだ繊細な履物です。固いアスファルトの上を歩くことは機能の限界を超えていました。抜け始めたわらを繋ぎ止める術を知らないわたしは、崩れ落ちてもはや原型を留めていないわらぞうりを捨てることしかできず。1週間の命でした。

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その後はとりあえず学校で売ってるサンダルを履いていたんですが、何か違うんですよ、確実に何かがかけているんです。納得いかないサンダルを履いてすごす日々は、私の集中力を散漫にし、その影響は卒論の進行具合にも波及しました…。すいませんこれは嘘です。

まあこのサンダルでも別にいいかなーとか思っていたんですが、またもや悲劇が訪れてしまったわけです。わらぞうりが壊れて新しいサンダルを履き始めて1ヶ月。家の玄関から異臭が放たれている事に気づいたんです。異臭の発生源じゃなんと先月買ったばかりのサンダルではありませんか!これはまずい、「小汚い」と言われるのは良いけど「臭い」といわれるのは精神的に立ち直れない…。しかたなくこのサンダルも捨てるか、と思っていたらもうサンダルが家になかったんです。これでは外に出れないではないか!とりあえず新しいサンダルを買いに行くまでこれを履くか?嫌それは無理だ、近所の人たちから「長髪の臭い人」とあだ名をつけられるかもしれない。何かないか、何か…。

変わりになりそうなものを家中探しているとクローゼットの奥に何やら邪魔臭い箱が。何かあると重い中をあけて見ると、いました、今のパートナー。「下駄」!!!………..ごめん買ったこと忘れてた…。

しかしこいつは何かいい、日本のカルチャーでありながら現代では異様な存在感を放っているような気がする!とりあえず異臭を放つ物体は燃えるごみとして処分、新たなパートナー「下駄」と共に私はカランコロンと今日も町を歩いています。

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なんでこんなにもわたしの履くものは壊れていくのでしょう。わらぞうりは1週間、学校で買ったサンダルは1ヶ月、はたして今履いている下駄はいつまでもつのやら…。実は大学入ってから毎年一つはサンダル駄目にしているんですよ。何にせよサンダルへのこだわりは死ぬまで持ち続けて生きていきたいです。独自の価値観とか、個性を持って生きることって、大事ですよね。

さー長くなりましたがきっとこんな感じで金山ゼミ生の人間性やら、普段の私生活とかが明らかになってくるかもしれない「かなんちゅの夏休み~バトンリレー2010~ 」!初日は楽しんでもらえたでしょうか?
第2走者は素直すぎる性格から産み出される言葉が時に私を傷つける、映像班の2年生『トッポ』です!!!もしかしたら明日、いつも何か食べているのに痩せているという彼女の秘密が明らかになるかもしれません。ご期待ください!