絵画というメディア
先日六本木の新国立美術館で行われていた「ハプスブルク展」を学校帰りに見に行ってきました。この展示は9月から行われていたもの。この告知を見た時から行きたくて行きたくて行きたくて!!やっと見ることが出来て大満足です(●*>凵<p喜q)
「ハプスブルク展」とは、その名の通りオーストリアのハプスブルク家に関する美術品の展示です。
ハプスブルク家の説明に入るとかなり長くなってしまうので、とにかく長年に亘る大貴族で、有名な人物で言うとマリー・アントワネットの家系です。興味のある方は是非wikiってみて下さい☆

私は絵画を観るのが好きなのですが、何がそんなに楽しいかというと、まず歴史物なのであの時代に描かれた物が今も残っていて、それを観れることに純粋に感動します☆また、その時代には絵画世界のこんな動きがあって、こんな描き方をしてるんだっていうのを知るのが面白いんです。昔の様々な動きがあったからこそ、今の現代美術が生まれてきたのですねー。
さらに、昔は絵画は政治的にも使われていたので興味深いです!
政治的にとは、例えば君主の肖像画を描く際には君主の強さを表すため、馬に乗っている所を描いたり、人によっては美化させたり足を長くさせて画家に描かせていたりします。当時はその描かせた絵を民衆に見せていたので、民衆はそれを見て権力の強さを感じていたのです。
つまりは、昔は絵画にメディア的な効果があったんです。しかもプロパガンダ的な!ハプスブルク展ではハプスブルク家の大きな存在感を感じることが出来ました!歴史的背景の説明を読みながら絵を観ていくと結構面白いですよ☆
あとは、もちろん絵自体が好きってのが一番ですね!私は毎回記念に気に入った作品のポストカードを買って帰っています♪

ハプスブルク展はもう終わってしまいましたが、東京では沢山の美術展が開催されています。なかなか世界に散らばった作品を現地に観に行くことは出来ないので、日本に来ている機会に是非観てみてはいかがですか?
良かったら、私YOUとご一緒して下さーい(*●艸∀<$)◆◇笑
- Published:
- 12.16.09 / 6am
- Category:
- マイ フェイバリッツ
