フォーク並び

こんにちは。
僕の好きな漫画は2つあって、そのひとつは、けらえいこ先生の「あたしんち」です。
この作品の中で「フォーク並び」という整列の仕方を学びました。
例えばいくつかの券売機があるとき、券売機ひとつにつき一列ずつ列を作るのが普通です。
フォーク並びは、券売機の2~3歩手前辺りに大きな列をひとつ作って、その列の先頭の人から空いた券売機を使うというもので、列の軌跡がまるでフォークの柄と枝分かれした刃のようであることからこの名前がついています。

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前者では、それぞれの列が進む速さは券売機を操作している人によって変わるので、必ずしも隣より短い列に並んだからといって先に券売機を使えるわけではありません。

フォーク並びは、必ず並んだ順番のとおりに券売機を使えます。

これは……公平!!!!!!!!!!!

より民度の高い国でありたいので、ぼくは券売機に並ぶとき率先してフォーク並びの流れを作ります。

しかしいつもうまくいくわけではありません。
ぼくがフォーク並びを作っているというのに、これを無視してひとつの券売機の前に列を作られたときは閉口します。
この人に「フォーク並びというものがあってだな….」と説明してやろうか。そんな勇気はありません。
ぼくはフォーク並びの認知度の低さを身を持って感じるのです。

皆さん、今後列を作るときはフォーク並びでおねがいします。

ウォーリーより