BTS

こんにちは。トレインです。
3月2日からタイの首都バンコクに旅行してきました。今日は、そこでみたバンコクの交通システム「BTS」について紹介します。BTSとは“Bangkok Transit System”の略称。その名の通りバンコクを走る鉄道です。基本的にBTSは駅・線路ともに高架式。バンコクで交通渋滞が深刻な問題となっている地域を中心に鉄道事業を展開しています。全電車が4ドア3両編成で、発車メロディーや時刻表はありません。電車は5分間隔程度で運行、運転士または警備員が笛を吹いて発車を知らせています。驚くことに、日本のSuicaやPasmoの様なICカードがあり、最低100バーツから入金できます。(現在1バーツ=3円程度)
日本の鉄道と違うのは、まず広告テレビ。駅構内・電車内どちらにも至る所に広告テレビがあります。しかもこの広告テレビ、音声もかなりの音量。日本にも山手線や中央線に広告テレビがありますが、音声はありませんよね。タイでは電車内でもかなりの音量で広告テレビが放映されています。
次に電車の外観。日本では電車の外観にはほとんど広告はありませんが、BTSは電車全体が広告になっています。窓を全てマジックミラーにして外からは広告、電車内からは普通の窓としての役割を果たしています。電車全体を広告にして巨大な「走る広告」を作り上げているのです。高いビルが沢山立ち並ぶバンコク。「走る広告」の効果はとても高いと思います。

新規駅や新線の建設や計画も続々と進んでおり、所々に開業前の駅や開発中の線路などがありました。BTSはバンコクで深刻な問題となっている交通渋滞を解消できるのでしょうか。
以上、タイでもトレインが気になったトレインでした~。
- Published:
- 3.8.09 / 1am
- Category:
- チューチュートレイン, 海外ネットワーク
