鉄道バス
こんにちは。
普通列車で東京から札幌到達を目指し、3月16日に無事札幌に到達したトレインです。3月14日の午後に上野駅を出発し、札幌に向かって鈍行列車を使い、少しずつ北上していきました。北上にするにつれての気温や風景の変化に、日本ならではの南北の寒暖の差を感じました。今回は、普通列車の旅で出会った関東では見られない「バスのようなワンマン電車」を紹介したいと思います。
東北地方の主要な町の盛岡と八戸を結ぶ大切な2つの鉄道、「いわて銀河鉄道」「青い森鉄道」。いわて銀河鉄道が盛岡~目時駅を結び、青い森鉄道が目時~八戸駅を結んでいます。ほとんどの普通列車が車掌不在のワンマン運転で、列車内案内は機械アナウンスが行います。私が乗った電車は二両編成で、乗客は約15人ほど。二両の電車がまるでちょっと長めのバスになったかのようで、その心地良さについウトウトしてしまいそうでした。電車から眺める景色は田んぼや山の連続。当然、駅員が駐在していない無人駅も存在します。無人駅にて乗降するお客様の対応はどうすればいいのか。ここで、都市部には存在しない面白い設備がこの問題を解決します。なんと、電車の運転席の横に、デジタル運賃表と運賃箱があり、まるでバスのように運転手に切符または運賃を払って下車するのです。無人駅から電車に乗る場合は車両の後ろから乗車し、機械から整理券を取って、下車駅で精算するようです。

私はこの電車が「線路の上を走るバス」のように感じました。いっそのこと「鉄道バス」っていう名前はどうでしょう?
以上、トレインでした。
- Published:
- 3.18.09 / 9pm
- Category:
- チューチュートレイン
