K.O.の秋

こんにちわ。あじへーさんからご紹介預かりました、桃屋です。
ちなみにビリヤード、ぼくのほうがうまいです正直(笑)
あじへーさん、カモです。(笑)

いやぁ、一気に寒くなりましたね。
「秋」って言えるのか、疑問に思ってしまいます^^;
さて、「K.O.」とはノックアウトのことです。
本日、私の友達が後楽園ホールでプロボクシングの試合を行いました。スーパーフェザー級の4回戦目です。プロになってから3試合全部観てきましたが、今回は私事で行けなくなってしまいました(;_;) 悲しいです。報告を待つのみです。

彼の名は伊藤雅之。リングネームは肌は黒いですが、伊藤雅雪です。
彼と出会ったのは高校1年の頃です。以来3年間ずっと同じクラスで一緒に過ごしてきました。(ちなみに駒大生です)
スポーツなら何でもこなす彼は、高校の頃はバスケ部でエースとして活躍していました。
そのバスケ部を高校3年の夏に引退するとともに、ボクシングを始めて、わずか半年でプロデビューしました。高校3年の夏、私にとって、部活動を引退して、毎日が徒然と過ぎ去って行きました。そんな中、誰よりも先に、自らが歩むべき道を突き進んでいました。
無論、彼がボクシングに情熱を注いでいることは分かっていました。ただそれも嗜む程度で続けているのだろうと高を括っていた分、教室で彼の口から直接プロテストに合格したと報告を受けた時の私の開いた口といったらやはり、すぐには塞がりませんでした^^;
それからはほぼ毎日のように、冗談混じりで試合はいつだいつだと、彼の机をみんなで囲んでまくし立てておりました。若気の至りです。(笑)

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デビューしてから3戦全勝でKO勝ちは1回です。
いつもガードは少し下がり目のオーソドックス。にも関わらず危なげない試合運びで、友達なのに、安心して応援できます。
でも試合が終わってみると、万が一があったら、なんてたまに思ってしまうんです。
彼は本当に自らの命をかけているんです。彼の一ファンとしては、もちろん勝利を願いますが、友人としては第一に、彼の無事を祈っています。

彼が市原隼人と映画共演をしたときも、雑誌に取り上げられたときも、いつも私たちは彼に冗談混じりで言うんです。「こんな風に、お前は俺たちから離れて行くんだな」と。そんな私たちを見て、彼は、笑うだけです。でも私たちは知っています。彼が誰よりも、友達を思ってくれていることを。彼の勝利となると、真っ先に拳を突き上げてくれる先には、いつも私たちがいます。薄暗い観客席にいる私たちが見つめる、まぶしいリングの上に、彼は一人で立っています。その距離と明暗が、私たちと彼を表しているようで不安になっても、彼は何も言わずに違うと、私たちに語りかけてくれます。会う度に、彼は高校の頃のままで、伊藤雅之のままです。決しておごらないし、誰よりも情の厚い人間です。
いつまでも、伊藤雅雪ではなく、伊藤雅之を応援するつもりです^^

先ほどメールが届きました。
今日も2RでTKO勝ちです。
ほらみろ、伊藤ちゃん。お前は強い。
やっぱりって思うと同時に、心からうれしく思います。

またファイトマネーで祝勝会です^^(笑)
次の試合が楽しみで楽しみで、待ちきれないです。

さて、次のバトンはぎょぎょです!
おしゃれ女子、その名もぎょぎょ!!
どんなおしゃれな秋を過ごしているのでしょうか。
無茶振りだったらごめんよ^^!!(笑)