祝・仙台空港ビル完全復旧

こんにちは、ゆーたです。
すっかり秋ですね。夏生まれの僕は少し寂しい感じもしますが、過ごしやすいこの時期を大事にしたいですね。
さて、今日は先日取材に行った仙台空港ビルの完全復旧セレモニーについてです。

ご存知の通り、仙台空港は3月11日に津波により大きな被害を受けました。
その仙台空港が、約半年が過ぎた9月25日にターミナルビルの完全復旧を果たしました。当日は復旧セレモニーが行われ、宮城県の村井知事など多くの来賓の方が集まり、復旧を祝いました。多くのマスメディアがいたことからも、仙台空港に注目が集まっていることを実感します。

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同日入ることができるようになった展望デッキで、滑走路を眺める1人の女性の方とお話することができました。その方は、震災が起きてから同じ市内に住んでいながら、なかなか沿岸部に足を運ぶことができずにいたそうです。今回の仙台空港復旧の知らせを聞き、行ってみようと思ったそうです。実際に足を運んでみて、再び輝きを取り戻した姿を前にした時に復旧に携わった方の努力に感動されたそうです。

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震災後に僕が初めて空港に行った時、国内線到着ロビーしか利用できないため、飛行機を見ようと思い足を運んだ家族が引き返すという場面も見られました。しかし、日を追うごとに利用できるスペースが徐々に増えて行き、それに比例して空港を利用される方の数も増えていきました。セレモニー当日、展望デッキを笑顔で空港を走り回り、離発着に歓声をあげる子ども達を見ると、なんだか僕も嬉しい気持ちになります。

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まだまだ瓦礫が残ったままの場所や、更地のままの場所が残る仙台空港周辺ですが、いち早く復旧した仙台空港を通して、仙台空港をみつめる人々の想いを少しでも感じれるよう、これからも足を運んでいこうと思います。