ガンジーと警戒区域の動物救済デモ
母の日の昨日は夏のような一日でしたね、かなともです。私はパープルとグリーンのカーネーションとオレンジ色のダリアの花束をあげました。
さて、昨日は午前中、フレディの英語劇の発表をジュリと観に行きました。
出し物はジョン万次郎航海記。単純におもしろかったですねえ。ほんとに面白かった。英語大好き少女のフレディが小さい時から続けてきた活動ですが、フレディの情熱が伝わってきました。こちらについては、ジュリが報告してくれますので少々お待ちを。
午後はデモ行進に参加しました。
The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated.
(国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る)
これは、マハトマ・ガンジーの言葉です。
その言葉通り、今、日本は世界に恥じるようなことをしていますね。
原発警戒20キロ区域にいる家畜やペットを見殺しにしています。
飼い主はもちろん、獣医や動物救済団体やボランティアの現地での餌やり活動さえも禁止されています。
生きて飢えている動物を目の前にして、何もしてはならぬ、と。
中央政府に対し、私自身、何度も意見書を送っています。
既に署名は1万人を越えています。
それでも政府は動かない。命は待ってはくれません。
こういった政府に対するデモ行進を昨日渋谷で行いました。
今回のデモですが、亡くなった動物たちへ黙祷から始まり、中下大樹僧侶による読経がありました。
多くの人たちが泣いていました。私も涙が止まりませんでした。
その後、20キロ圏内で救済活動をされていたジャーナリストの山路徹さんからの報告、そして、南相馬で今も地元自治体に救済を訴え続けている方の呼びかけがありました。



その後、参加者600名と渋谷の街をデモ行進しました。
暑い日でしたが、参加者の思いの方がずっとずっと熱かった。
政府が動けば、1~2日で多くの命が救えます。
一日ごとに失われている命が増えている現状。
人間だったらありえないわけです。単なる命の見殺し。
動物に優しくできない社会が弱者に優しいはずはないんです。
ガンジーが生きていれば真っ先に被災した動物を救おうとしたでしょう。
ガンジーの爪の垢でも煎じて飲ませたら、今の政府変わるかなあ。。
既に十分遅いですが、それでも一日も早い政府の対応を心底望んでやみません。仕事が休めるならば、現地に行って動物救済活動したい、かなともでした。
