猫の時間
昨日、学術誌編集の仕事を大体終え、今日から4日間のお休み。
緊張が緩んだ途端に風邪ひいてしまいました。かなともです。ぐずぐず。
来年は新年2日から箱根駅伝の取材撮影、4日から沖永良部出張と、お正月休みは1日だけ。
というわけで、大晦日までの3日間は自宅と実家の大掃除で終わりそう。主婦は忙しい~。
さて、年末に必ずすることの一つが「来年のカレンダーを買うこと」。
個人的に写真家の岩合光昭氏の猫カレンダーが好き。
2010年はちょっと面白いカレンダーを手に入れた。その名も「憲法9条カレンダー」。


岩合氏が撮った猫と犬の写真の横に憲法9条の解説やメッセージが載っている。
今年も戦争や紛争のない年になるように祈ってきたけど、残念ながら連日テロや紛争の報道が後を絶たない。
もう一つ、私が必ず買うカレンダーがある。
「ポチたまカレンダー」

これは、NPO法人ポチたま会が、持ち込まれた捨て犬や猫たちの写真を卓上カレンダーにしたもの。カレンダー代は大切は活動費になる。
毎年、人間のエゴで沢山の犬や猫が捨てられ殺処分されている(おいちゃんの研究、みんな思い出してね)。
ポチたま会は私が支援しているNPOの一つ。全国にこういった小さな団体が、身勝手な人たちによって傷つけられた動物を懸命に救っている。
今年は資金や物資の援助だけでなく、救助や保護などのボランティア活動にもっともっと時間を割きたい。
「寿命とはその人が持っている時間のことである。」そういったのは日野原重明氏。
それは人間も動物も同じ。人間には人間の時間、猫には猫の時間、そして、犬には犬の時間がある。
自分の時間だけでなく、周りに生きるものの時間を尊重できるような、そんな世の中になればいい。きっと昔はそうだったと思う。
ちなみに、本川達雄の『ゾウの時間 ネズミの時間』は超オススメ。何度読んでも目から鱗です。是非、読んでみてね。

さて、うちのお猫さまたちといえば、スヤスヤお休み。


カーテンのお洗濯が済んで、これから窓拭きとキッチンの掃除です。
- Published:
- 12.29.09 / 1pm
- Category:
- かなとも事
