教え子たちのメール
昨晩はリハの終わったラジオ班と沖縄料理でくつろいだ、かなともです。
さて、今日はひっさしぶりに終日自宅。
本当はカルチャラル・タイフーンに行ってTOKYOメディフェスのブースを手伝ったり、ヨッシー・テヅカの映画観たりしたかったんですけど。なんせ、半端なく〆切過ぎてる論文を何としてもやらなければ。学生に「締め切り守れ」とか言えない。でも、言うけど...
久々にずっと家にいると猫たちの精神状態もよろしく、みんなグーグー気持ち良さそう。
こっちは、猫になって「原稿なんてフンだフンだ」って爪とぎしたい心境なんだけどね。
やりたくないー、と仕事している時に入るメールほど、仕事から逃れるいい口実はない。
あらら、久々に慶大かなともゼミOBのポエ。
「制作した国際番組が放送されました。ネットでも見れるので良かったら見てくださいねー」
TVアナウンサーになって今は地方局に配属され頑張っている彼は、いつものニュースと違って国際番組のレポーター。もちろん全部英語。地方のお祭を通して、日本の文化や地域の問題を海外に伝えるいい番組だった。
それにしても、学生時代はバイリンガルなのに全然英語を話さなかったから今更ながら驚いた。ほんとバイリンガルだったのねー。

↓でポエの番組見れます。おじさんキャスターではなく、若いレポーターの方です。
http://www.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature42.html
ゼミの卒業生たちとはOB会以外にちょこちょこ会う。
大体「せんせー、ちょっと会いたいです」って連絡が来る。
そう言えば、この2ヶ月ほどOBからの連絡がなぜか頻繁。
3~4人から仕事や転職の相談や報告。
2週間前には、新聞記者2年目のイエローが書いた記事を送ってくれた。新聞2面の半分を占めるほどの大きな記事。すごくいい取材。読者として思わず引き込まれた。
先週は梅酒飲みながらアンリの人生相談にものった。
そして数日前、卒業以来3年間音信普通だったソータから突然のメール。
「やっと落ち着いたので時間があったら会って下さい」
どんな時でも、教え子からのメールは嬉しい。
最近は、授業にゲストスピーカーとして来てくれることもしばしば。
先々月は大手出版社編集者のスドウくん、先月は外資系広告代理店プロデューサーのユカのお世話になった。彼らがこれからの時代をつくっていくんだなあと、しみじみ感じた次第。
教え子たちの頑張っている姿って無条件に嬉しいし、活力源にもなる。
これで、私の執筆能力が5倍くらいアップされたらいいんだけどねえ...んなわけないか。
