想像のパンチ、現実のパンチ
昨日、二つのパンチを喰らった、かなともです。
まずは一つ目のパンチ、「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」。
ずっと行きたかった展示会。


想像力。精緻とスケール。物語の抜群の面白さ。内なる声と外への声。自由とルール。
何を言っても陳腐になってしまいそうなくらい、本当に久しぶりに五感と心に響きました。同時に、自分の内なる声と向き合う機会になりました。すごい、刺激。
体験して欲しいです、この想像の世界。
うちのゼミ生で何かをつくることが好きな人たちは、マストです。
鴻池朋子展はこちら ↓
http://www.operacity.jp/ag/exh108/
そうそう、鴻池朋子展の前に、サントリー美術館でやっている「美しきアジアの玉手箱」にも行きました。シアトル美術館が所蔵している日本美術が展示されています。

卓越した技術と想像力と表現力。何百年といった時を越えてもなお、見る者と対話する作品たち。
とくに、二枚の「烏図屏風」は圧巻。その他にも、俳人、与謝蕪村の「寒林夜行図」や葛飾北斎の「五美人図」、市川米庵らによる「蜻蛉・蝶図」など、すばらしい作品と出会うことができた。こちらもおススメです。
さて、二つ目のパンチ。
9月1日からのゼミ合宿の中止。
理由は新型インフルエンザによる課外活動の自粛。
本学で合宿を実施した団体から集団感染が発生した。沖縄の離島で予定していたゼミ合宿は断念せざるを得ないことになったわけです。
計画も結構大変だったし、何より、ゼミ生と村の人たちが楽しみにしていただけに、痛恨のパンチでした。
両方のパンチで、いろいろと思うことあり。でも、今日から仕切りなおして頑張る。
