小さな命のキャンペーン

この前まで「○○の秋で」記事を書いたのに、すっかり冬ですねー。風邪をひいてしまい、バテバテのウメですヽ(;▽;)ノ
 
今回は「NPO/NGOとメディア」という金山先生の授業で、社会問題についてキャンペーンをはることになったので、ご紹介させていただきます!私たちのグループはメンバー全員がペットを飼っていることから「捨て猫・捨て犬」問題に着目し、キャンペーンをはることになりました。
 
実際に私たちは川崎市動物愛護センターにご協力をお願いし、センターの紹介やインタビューを行わせていただきました。まだ規模が小さいため、収容しているペットたちは少なかったのですが、やはり重々しい雰囲気は「いわゆる保健所」という感じでした。

インタビューでは、収容されている捨て猫・捨て犬の里親をどんなに必死に動物愛護センターの方やボランティアの方々が探しても、次から次へと捨て犬・捨て猫が来てしまい、捨て猫・捨て犬が0になることはないという現状があることを知り、また飼う人のモラルが薄れていることがこの問題をつくっているということが解りました。

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ペットを「結婚するから・お金がない・ペットが病気になった」など、飼った後に環境が変わったからといって、その人の都合で捨てられてしまったペットたちがセンターに沢山くるそうです。「殺す」よりは「捨てる」ことの方がいいと思うそうなのです。。センターで里親が見つからなければ、殺処分になるわけで、結局は殺すことになります。

私にはそういう人の考え方が理解できず、どのようにキャンペーンをはるかとても悩みました。
センターの人も話していましたが、飼う前にセンターなどに来る「捨てられてしまったペットたち」の現状を知った上で、環境が変わるであろう10年後も飼うことができるのか、もう1度じっくり考えてから飼ってもらうようになれれば少しでも捨て犬・捨て猫が減っていくと考えました。

そこで私達は、この先ペットを飼う可能性がある学生達をターゲットにペットを飼う前の早い段階で飼育することの意味、道徳観を持ってもらうため、実際に川崎市動物愛護センターで撮らせていただいた写真を自習室の全てのデスクトップに使用し、学部問わずたくさんの学生達が動物愛護センターで収容されている捨て猫・捨て犬を見られるようにしました。
 
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普通に飼われている犬や猫と一番違うのは「目」です。話せない分、目で悲しさを訴えているような…小さいけど、頑張ってみんな生きようとしているのが伝わるはず。その子たちの思いを写真ではありますが、見て感じてほしいと思います!写真だけでなく、ポスターも作ったので、そちらも見ていただきたいです!
 
長くなってしまいましたが、とりあえず明日の月曜日から金曜日までの5日間、自習室に来て下さい!!
実際に話聞きたい人は17日に発表もあるので、そちらも是非!!
 
うめ