沖永良部島と駅伝

みなさん、お早う御座います。
かなとも@沖永良部(おきのえらぶ)です。
沖永良部島は沖縄のやや上に位置する離島です。でも鹿児島県です。

4日早朝に駒伝メンバーと陸部の取材撮影に行き、その後沖永良部に飛びました。
2~4日まで寒い中のロケが続いたので、南の島に来て春のような気候に一気に毛穴が開き、眠気が襲ってきた感じです。

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今回の出張は沖永良部和泊町の地域情報化システムに関係する仕事。
総務省の助成を受け、離島という地理的条件による様々な格差を是正するためにICTを利活用していくシステムの構築と運用です。なぜか運営協議会会長という大役をおおせつかったのですが、箱根のムードを引きずっていて気持ちの切り替えに時間がかかりました。

さて、こちらに来て名刺交換すると必ず言われるのが「駒大さん、駅伝強いですねえ」「いや~、箱根駅伝感動しました」。
おそらく、島での箱根駅伝視聴率は相当なんじゃないかな。駒伝にもとても興味を持ってくれ、もしかしたら島のCATVでも放送してくれるかもしれない。それにしても、みなさん駅伝がかなり好きみたい。

それもそのはず、この島では昔から集落対抗駅伝というのを元旦に行なっているとのこと。各集落で子どもから大人までのチームを結成、集落毎に競い合う。小さな集落は複数で一チームを結成する。秋にももう一つ駅伝大会があるそうだ。
地域コミュニティにとって、「駅伝」というのが大事な行事となっているし、集落を結束させるのに一役買っているというのは面白い。
考えてみれば、駒大の駅伝も、駒大関係者やファンの気持ちを一つに束ねる大切な役割を果たしているよね。そういう意味で、駅伝ってすごいコミュニケーション・ツールなのかもしれない。

3月に沖永良部でマラソン大会が行なわれる。
「駒大の選手来てくれたら、すごい嬉しいなあ」「高林選手、来てくれないかな」と皆さんがおっしゃってくれるのを聞いて、何だか嬉しかった。ちなみに、私は出来るだけ参加するつもり。

本日、最終便で東京に戻ります。明日の新年会で会いましょう。