新しいスタート

感動の箱根駅伝の撮影を昨日終え、今日でずーっと追いかけてきた『駒伝』の最後の撮影が終わりました。

今日も朝早くから寒い中での練習風景の取材撮影。でも、あの素晴らしい選手たちを再び見ることが出来てホントによかったです。

『駒伝』を始めたころは撮影の時、選手たちとどう向き合えば良いのか、どうやったら素顔を出してくれるのか、どうしたらいい映像がとれるのか、自信もなく、思考錯誤する日々でした。でも、回数を重ねるうちに、段々分かってきて、少しは満足出来るような映像が撮れるようになってきた自分がいます。成長したのかな。

そんな最後の撮影の日である今日、選手たちにとって大事な日でした。主将が交代して第一日目の練習なんです。今日が来年の箱根への新しいスタートの日なんです。(あっ、日テレさんたちも朝早くから撮影に来ていました。)
笑顔がとっても素敵な飯田君が新主将となってチームを引っ張っている様子はとても印象的でした。

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箱根から一夜明け、心身ともにまだボロボロなのに、それを感じさせずにいつもと変わらず朝6時から練習している姿を見て私は感激しました。
自分が箱根を目指して頑張っている選手たちを追いかけて一年。今までずーっと追ってきた彼らが、箱根を終えた次の日から、気持ちを切り替えて来年の箱根を目指して頑張っている姿を目にして、自分はまだまだ甘いと反省しました。

陸上部から、撮影を通していろんなものを、この一年間で学びました。陸上部も必死に頑張ってきて、私たちも陰ながら必死に頑張ってきて、正直辛い日々が私にはたくさんありました。泣いた時もたくさんありました。
けれど、気が付けば陸上部のことしか頭になくて、朝から晩までずーっと陸上部を考えてて、陸上部無しではいられない生活になってしまいました。
陸上部がいたから頑張れました。何かあるごとに『駒伝』を何回も見て、心を切り替えていました。

けど、この陸上部に対する思いは一方通行ではなかったようです。
今日、監督がインタビューの中で、私たちの目を見て「こんなに君たちが一生懸命頑張ってくれて、作ってくれて、応援してくれて、何かこちらとしても残したかった。復路優勝、総合二位といういい結果が残せてホントによかった」と言ってくれたんです。正直、撮影しながら泣きそうでした。グリパや木の実も同じ気持ちだったようです。すごいみんな頑張ってきたから、他の映像班も同じ気持ちだと思います。
今思うと、箱根終わった後のインタビューでたくさんの選手、コーチやマネージャーの方から「応援ありがとうございました」って言われました。
決して一方通行では無かったんだなと改めて感じました。

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私は彼らからもらったたくさんの感動やモノを大事にしていきたいと思います。

四年生が抜けて新しいメンバーでスタートを切った陸上部!
どの大学よりも素晴らしいチームだと私は思っています。きっと彼らなら、来年も素晴らしい姿を見せてくれると思います。ずーっと応援していきたいと思います。

なんだか、『駒伝』が終わっちゃったような文になってしまいましたが、まだまだ作業はたくさん残っていますので、時間をかけて素晴らしい最終回を作り上げたいと思います。
陸上部のことになるとついつい長くなってしまいますね。趣味よりなにより陸上部です(笑)

以上。今日、陸上部からいただいたパンが大きすぎて一人で食べ切れるか困っているかじちゃんでした。
グリパ、きのみ、先生お疲れ様でした。先生あまり寝てないようなので、気をつけて沖永良部へ飛んで下さい。忙しい中、ホントに有難うございました。