シリーズ発掘金山:第三回月刊ガリバー(1)
今回の発掘金山(はっくつきんざん)からの掘り出し物は・・・「ガリバー創刊号製作現場!」Web班ネルが体当たりの取材を敢行しました!記念すべき創刊号は4月27日月曜日!
明日27日に待望の創刊号を迎えるガリ版班のその名も「ガリバー」。多くの会議と取材を経て4月24日にとうとう印刷に入りました!ナゾに包まれていたガリ版がついに出回ります。インクの匂いとやる気で満ちた作業室では、“ガリガリ”となにかを削っている班員が…。近くによると鉄でできた先の丸いペンで、台紙を擦っていました。台紙には文字が書かれており、それをくり抜くように余白を削っていました。どうやら台紙にはロウが塗られており、そのロウを削った隙間にインクを付けて、プレスすることで印刷するようです。私は逆文字に彫ってインクをつけるのかと思っていましたが、ガリ版ではそのままの文字が印刷されるのです!スゴイ!
しかし、印刷に使う台紙を作るまでが険しい道のりなのです!取材中何度も「あっ!!」という失敗の声が聞こえました。専用のペンで台紙を削るのですが、この台紙が簡単に破れてしまうのです。私も班員リョーの勧めでガリ版に挑戦しました。「月」を掘る作業を手伝ったのですが、まずプレッシャーがものすごいこと。他のガリ版班の人たちが一生懸命に削った台紙の最後の文字であったので、私が失敗したら“即やり直し”。普段不器用なので、プレッシャーに負けて手が震えてしまいました。削りすぎると台紙が破れてしまいますが、削りが浅かったり均等でなかったりすると印刷が綺麗に仕上がらないとのこと。たった一文字を作るだけで10分以上も掛けてしまいました。少ししか参加しませんでしたが非常に大きな達成感を感じ、あたたかく見守ってくれたガリ版班の皆さんに感謝。

ガリ版プチ体験後、恒例の突撃インタビュー。今回は偶然獲物を探していたネルの隣に座ってしまったガリ版班3年キティに決定!
ネル;どうしてガリ版班にしたの?
キティ;web班とガリ版班で悩んだけど、印刷したいから…
ネル;“印刷したいから”??どういうこと?
キティ;つまり、モノづくりをしたいから…かな。
ネル;ほおー、つまり印刷したいからなんだね!ガリ版のことは班に入る前に知っていたの?
キティ;知らなかったよ。でもかなともが古い印刷術だと班決めのとき紹介していたから何となく想像できた。
ネル;ガリ版の魅力ってなに?
キティ;一枚一枚手で刷ってコピーじゃないから、世界に一枚だけなんだよ。
ネル;それはすごいレアだね!初回の完成度はどう?
キティ;初めてということもあって、手作り感がでていてイイ!!
ネル;創刊号のおすすめポイントは?
キティ;内容全部!周りのカレンダーや特にウシの会話がおもしろいよ!
ネル;ウシの会話?なんだよそれ(笑)楽しみにしてるね。最後に読者へメッセージを
キティ;ぜひ食卓にはってください! 牛乳たくさん飲んでね☆
インタビューを受けてくれたキティありがとう!取材を受けてくれたガリ版班の皆さんありがとう!
幾多の苦難を乗り越えた「ガリバー 創刊号」がついに、4月27日解禁!
これは永久保存版にするしかないよね!!!
